活動日誌 − 活動報告水野のりみち

【17.04.6】中野たけし氏 恵那市デビー 

おぜき祥子氏とキャラバン宣伝

JCP恵那
 4月6日午前、日本共産党は恵那市・美術館前で街頭演説を行い、新たに衆議院比例東海ブロックの3人目の候補に決まった中野たけし氏(42歳)が岐阜5区予定候補のおぜき祥子氏とともに訴えました。
 森友問題、共謀法問題など、この間の共産党国会議員の活躍などと共に、安倍政権の憲法を無視する独善的な政治姿勢の危険性を告発し、「市民と一緒に政治を変えるためには共産党の前進が必要です」と決意をのべました。  

高校生が「握手を」、高齢者が「サインを」

通りがかった主婦の方が「支持しとるよ、赤旗新聞も30年も読んどる。頑張って」と握手をもとめ、続いて高校生3人組が寄ってきてにっこりがっちりと握手。高齢の男性が色紙とサインペンをもって「サインを」と頼まれ、おぜき予定候補と一緒に書かれました。彼は座右の銘としている「刻苦光明必ず盛大なり」とかき、一緒に写真を撮りました。
 街頭演説を車で見かけて、「まだ間に合う」と言って小学5年生になる男の子がお母さんといっしょに駆けつけ握手しました。
「恵那市へ入るといつも反応がいい」と、キャラバンで県下を回る街宣カーの乗務員が言われますが、中野氏も「恵那市民のみなさんから特に元気をもらいました。」と語っていました。
 

リニア新幹線計画について現地視察

街頭宣伝の後、阿木川から野畑方面を見通すことが出来る大井町旭ヶ丘で、リニア計画について「リニア問題を考える恵那市民の会」の役員からリニア計画の問題について、阿木川を橋梁で土管状をした防音防災フードで、急峻な崖に潜りこむ計画など説明を聞いていただきました。
 この地区の住民の方は定年退職後、家を建ててゆっくりと過ごそうとしていたところが、突然リニア予定地になり、静かな環境を脅かされること、土砂災害の危険地域でも、建設許可が得られるようにしてどんどん計画が進められている事、声を上げる方がいない限り「概ね了解を得られた」として計画が進んでいることなど、リニア計画が恵那市民の暮らしや、自然環境への影響に問題がある事業であることを見ていただきました。
 中野氏の当日の活動報告(jcpwebnet)には「前回、愛知県でお聞きしたのと同じように、まず建設計画を住民に説明をし、計画への納得と合意のもとに、初めて計画を実行に移していくという、物事を進める姿勢が非常に欠けていることを感じました。本村衆院議員が先日、この地域の住民の声をもとに国会質問をしたとのこと。現地でも日本共産党の活動が期待されています。」と感想がのべられています。

リニアは沖縄の問題と根は同じ  水野

中野たけしさんの感想を聞いて私は、リニア計画は沖縄で起きていることと同じと思いました。「ただただ、巨大企業のもうけのために、これまで先祖が守ってきた環境を破壊して、住民の納得もないままに、反対しても強制執行される」という脅しで進めるこの計画は、県民、知事が反対しても強制的に進めていく、沖縄の基地建設の進め方と根は同じではないか、と改めて思いましたが、読者の皆さんはいかがでしょうか。

地権者が納得しないままに打たれた中心杭  

 

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