活動日誌 − 活動報告

【17.05.13】大垣警察市民監視事件と共謀罪 恵那文化センターで学習会

大垣警察市民監視事件と共謀罪

JCP恵那
 5月13日、恵那文化センターで「戦争はいやだ!平和が一番!恵那市民の会」が主催して、「大垣警察市民監視事件裁判=中部電力子会社の風力発電建設計画を不安に思った住民の勉強会について、大垣警察が秘密裏に調査した住民の個人情報を、事業者に提供していたこと=裁判を教材に学習会が開かれました。

 弁護士の山本妙さんは当日の参加者2人を役者に仕立て寸劇で事例をあげて共謀罪の内容を説明されました。共謀罪は安倍政権とそれに連なる権力が、秘密保護法、戦争法と続いた一連の国づくりの中で「最後の一手」としてモノを言う国民の口を封ずる手段として計画されているものと、強調されました。

警察は業者を使って情報を集めようとする

警察に個人情報をねつ造してまで事業者に提供されていた原告の船田伸子さん(瑞浪市出身)は、「正しいと思うことに声をあげてきた事について、警察から犯罪者であるかのように監視され、情報提供されたことで仕事への誇り、生き方を否定された気がする。もの言えぬ社会、その先は・・。今みんなの力で止めなければ」とはなされていました。
 会場から「恵那市でも中電のリニア送電線説明会に刑事が参加していたが。」との発言に、山本弁護士は大垣事件の事業者の議事録を紹介し、「警察は業者を使って情報を得ようとしている」と指摘されていました。

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