活動日誌 − 明るい恵那水野のりみち

【17.11.05】リニア騒音問題 環境審議会傍聴

リニア騒音に係る環境基準の地域類型の指定

JCP恵那
 リニア中央新幹線計画について、市内大井町岡瀬沢地区では、騒音問題についてJR東海の対応が不十分で地域として納得されず、計画の基本である「中心線測量」も受け入れられていません。
 岐阜県は環境基本法に基づき、リニア騒音環境基準の類型当てはめ方針(案)をまとめ、県の環境審議会に諮問と同時に恵那市のこの方針案に対して意見が求められ、これについて10月25日に開いた恵那市環境審議会で審議されました。

 市内で騒音が心配される地域は岡瀬沢と武並町藤地区です。委員会で審議する内容は|楼萠犒浸慊蠅糧楼呂鮴路から何メートルにするか。都市計画法の用途地域に指定されて地域はどのように当てはめるのかと言うものですが、県の「類型当てはめ方針案」は、70デシベルの「類型1」が住居系用途地域と、騒音規制法の1種・2種区域。75デシベルの「類型2」が商業・工業系の用途地域と騒音規制法の3種及び4種区域を当てはめることとしています。

当局の答申案に活発な意見続出

 委員のみなさんの意見の中で「現在の新幹線は車輪とレールの摩擦音がおもな音源だが、リニアはそれではない。上海のリニアも体験したが違った大きい音がする。東海道新幹線との比較数値は出来ない」、「JR東海は山梨実験線での騒音データを持っているはず。それを公表させることで、評価ができる」「人体の影響もそうだが、動物はより敏感だ。その対応はどのようになっているのか」など熱心に議論されていました。

意見「どこで測っても70デシベル以下に」など

「開業までに環境基準が守られるように」との市当局の答申案にこの日の委員の意見を加えて県に報告することとなりました。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)