活動日誌 − 活動報告明るい恵那

【18.03.25】トークフェスティバル3 人間らしくはたらくとは

元衆院議員 島津幸広さんらの講演と懇談

JCP恵那3月25日、中津川市苗木のやまんたクラブで日本共産党恵那地区青年後援会が主催して「第三回トークフェスティバル」が開かれました。
 講師・ゲストスピーカーは元衆議院議員島津幸広さん、県労働組合総連合の平野竜也さん、県教員組合の石欂(いしぐれ)亨造さん、舞台女優大月ひろ美さんと豪華な顔ぶれで、「人間らしくはたらくとは」などお話を聞きながら、はたらく環境と自分たちの生き方などについて話し合いました。

 国政の問題の前に島津さんは、「工場の合理化は、本来そこではたらく労働者が人間らしく文化、教養を高めるための時間を生み出すために行うべきものだが、いまは合理化で生まれた時間でまた絞られている。」と言われていました。
 平野さんは岐阜県下の若者の意識調査では「本当は地元で働きたい若者が71・2%、独身でいる男性の独身理由の40%が経済的余裕がない」など厳しい状況であること。労働基準法があっても守られていない、労働者の権利を学ぶ機会がなく、自分を守る方法を身につけずに社会に出ているし、学んでも使えない実情があるが、「ちゃんと言えば権利がとれる」学習塾の例、話し合うことによって業務改善が進んだ保育士の職場などの例が話されました。
 石欂さんは、教師の多忙化とともに、精神的に厳しい現実があることを例を挙げて話されました。
 コンビニ2カ所、ダブルワークで働いている青年からは、難しい仕事も増え高齢者や高校生バイトでは難しい仕事が増えており、「コンビニ」の厳しさが話されました。  

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