活動日誌 − 明るい恵那活動報告水野のりみち

【18.05.3】恵那峡に藤棚が無い、どうしたの?

恵那峡再整備事業 ゴールデンウイーク 観光客が次々に残念の声

JCP恵那
いま恵那市は岩村に限らずどこも「半分青い」効果で多くの観光客でにぎわっています。らっせい三郷ではわらじ五平もちが3日だけで2000本売れたなど、波及効果が出ています。
 恵那市と言えば恵那峡ですが、ここもロケは来ていませんが、4月から観光客数は大きく増えているようです。いま恵那市は平成26年度から31年度まで総事業費約11億6千万円(本年度6億円余)をかけて恵那峡再整備事業を進めています。現在までの取り組みで、「良くなってきたね」という声も聞きますが、ここへきて問題が出てきました。

こんなはずではなかったと思うが、行き違いか 

恵那峡遊覧船乗船場へおりる右手の広場にこれまで在った藤棚が、いま切られてあと方もありません。
恵那市当局の説明では、「恵那峡をきれいにしてリフレッシュする。ふじ棚についてはこの広場から湖面が見えるようにしたい。維持管理にも問題があることから地元のお店屋さんも了解されている」ということでした。 
 4月半ば、大井町の方から「これまでのふじ棚は老朽化しており撤去するが、位置を変えて対応するということだった。お客さんの日陰もない。なんとかして復活させてほしい」という声があり、早速現地に出かけました。

 

なんとかして恵那峡のふじの復活を

小学生の頃、遠足と言えば「恵那峡」であり、同年代の方々はこのふじ棚についてはそれぞれ「思い」があります。
 事実現地で土産物屋さんと話をしていたら、久須見の千田の先輩から「今日、久しぶりに県外にいる妹がきたが、長らく恵那峡へ行っとらんで、ふじも咲いとるであろうから、と来てみたがふじが無い。どういうわけやな」と聞かれました。お店の方もこのような声を連日多く聞かれているようで、「自分たちもこれほどまでに、皆さんが『ふじ棚』を思ってみえたとは」と語って見えました。
 恵那市当局も「恵那峡は恵那市民の恵那峡である」と観光地の文化的側面をしっかり認識してほしい。ぜひ『恵那峡のふじ』の復活を地域の皆さんの意見も聞いて対応してほしい」と思います。  

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)