活動日誌 − 明るい恵那

【18.07.08】6月議会一般質問 恵那峡 ふじ棚

市長、副市長は責任をどのように認識しているのか

JCP恵那
水野議員
(フジの花を中心とした恵那峡再整備計画だったものが、そのフジが伐採されてしまったことが今問題になっているが)恵那峡大フジがなくなったことについて私がフェイスブックで「手違いで」と伝えたところ、「そんなことでは済まないぞ」とお叱かりを受けています。
 職員は異動で引継ぎ変わっていく。当事者は当面の問題の処理、降りかかる火の粉を払うことが最重要項目となる。現場がやむを得ず不本意な判断をしようとする時、高いところからチェックするのが上司の役目です。市長、副市長はなぜ、このような事が起きたのか、どのような認識ですか。今日は多くの傍聴者が来て見えますのでぜひ。  

市長さん=「藤の花、それよりも皆さんと協議し、すばらしい恵那峡をつくるために

小坂喬峰恵那市長
 藤のお話ですが、それよりもこの恵那峡についてのお話を申し上げたい。
恵那峡は福沢桃介が大正12年にこの地に投資をし、日本初のダム式発電所を1924年、あと6年で100年を迎えます。先日も関西電力さんのお勧めにより、恵那峡をはじめ、木曽川の幾つかのダムとその資料館を見せていただきました。この100年の歴史は非常に長く、紆余曲折ありました。ご存じのようにさざなみ公園ではいくつかの桜の老木を植え替えさせていただいています。
 今回のフジの件もそうですが、やはりある程度の年をとってきたものは残念ながら植え替えの方法で、新しい観光地若しくはその恵那峡としての魅力を生み出していく事が必要ではないかと思っています。
 十数億円かかるこの恵那峡再整備によって恵那峡は今までになく大変素晴らしいところになると私は確信しています。どうか皆さま、地元の方と協議をさせていただいて、決して市が押し付けるわけではございませんので、皆様と協議をしていただき、素晴らしい恵那峡をつくるために、皆さんの気持ちを一つにしていただきたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いします。

観光地は一人一人心に刻んだものがある

水野議員
市長の恵那峡に対する思い(ですが)、私も小学校の頃は遠足と言えば恵那峡でした。恵那市を恵那峡市にした方が通りがいいと思うくらいです。
 シンボルであるフジは当事者の関係の中で切られてしまって残念です。どこかに種でも、(挿し木ででも)残って家にあるという方は持ってきてください。
観光客には「近々フジは芽が出てきます。待ってください」と早速看板で知らせる、そうでもしないと先輩方に申し訳が立ちません。来年のゴールデンウイークに(そこに)立たれてお客さんの声を聞いてみてください。皆さんどういう風に思っておられたのかがわかるはずです。
 観光地というのは、文化というものは金儲けだけの話ではないのです。ひとりひとり心に刻んでいるものがあるわけです。恵那市としての懐の深いところをつくっていかなければと思います。

 

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