活動日誌 − 活動報告水野のりみち

【19.1.19[「決まっていない」と今夜の武並町現地説明会では回答

残土運搬道路 国交省は「決まっている」と報告

JCP恵那
今夜、リニア新幹線恵那市武並町藤地区非常口のヤード用地の取得に関する説明会がありました。
いま、恵那市内で残土運搬経路について1昨年、JR東海は計画路線を市内沿線自治体の役員に説明しましたが、安全面など問題があると指摘され、地元では返事を待っていますが、いまだ返事がありません。今夜、住民からこの問題について問い合わせがありましたが、JR東海の担当者は「残土運搬経路はまだ決まっていない」と言っていました。
 
 この問題について昨年10月29日の党岐阜県委員会の政府交渉で、国交省に確認したところ「JR東海は地元役員の納得していただいて進めている」と回答していましたが、JR東海は監督官庁である国交省に「まぎゃく」の報告をしているのでは、と思えます。
 
安倍政権のうそ、ごまかしがここでも明らかになりました。
 

政府交渉のテープ起こしから

質問 
残土運搬ルートについて 永田ランプに集中する計画を見直すこと。変更しないならば、国道19号バイパスの4車線化完了後にすべき。

回答
国土交通省 リニア中央新幹線関係について   鉄道局 施設課 河原補佐 河村係員

 残土運搬ルートについて、恵那市長島町の国道19号永田ランプの集中する計画を見直す事、残土運搬ルートを変更しない場合は、国道19号長島開発4車線化を完了してからにすること、4車線化を行わない場合は、残土置き場を変更する事。国道19号は小学生の通学路でもあり、登下校中に危険な場所を通る事になる。風下には、来年4月から240人規模の恵那市の中核のこども園が配置されることがある。粉塵、排気ガスの問題が心配されているというご指摘について。

 恵那市内の発生運搬土については、車両が通行する地域の地元役員皆様にご説明して、納得して頂いた上で、決定しております。地元役員の皆様にご説明したとおり、運搬車両には、中央新幹線工事車両であることを明示し、よく教育を運転者に施して、自覚を持たせることで、安全運転や、環境負荷軽減を意識した運転を徹底させます。それから環境保全の取り組みとして、工事ヤードから周辺道路に出る際の、タイヤ清掃や工事ヤードの出入り口付近の清掃を実施することによって、周辺道路に配慮してまいると、東海から聞いております。

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