市政の動き − 議会・政策・見解遠山信子

【14.05.18】恵那市議会市民福祉委員会

5月2日 恵那病院再整備について勉強会

JCP恵那
平成28年4月開院を目指す市立恵那病院の再整備計画は、現在造成工事中ですが、5月2日、所属する市民福祉委員会(堀誠委員長)は病院再整備について「勉強会」を開きました。

 はじめに、市役所で担当の医療管理部から造成工事について説明を受けました。
 工事は開発協議の関係から1ヶ月ほど着手が遅れていますが、現在、河川の付替え工事が行なわれています。

 建物は設計書としては出来上がりましたが、現在、資材費の変動や人件費などの見直しもあり、予定コストなどを積算中で、これが整い次第発注する予定とのこと。地元事業者の参入については当然で、そうなるよう準備していること、医師住宅については一戸建てではなく集合住宅形式を予定していることなど、報告がありました。
 

産科開設の環境整備に助産師の登用

その後、現地病院に移動して病院を経営する地域医療振興協会の細江雅彦病院管理者、浅野雅嘉院長ら恵那病院の幹部と新施設への期待や医師確保の状況など懇談しました。
 市立恵那病院は市民の大きな願いを受けて産婦人科の開設を目指して取組んでいます。中津川市民病院でも産科医師の高齢化もあり大変のようですが、産婦人科を開設するには3名の産科医を確保しなければならず、そのための条件整備に取組んでいます。
 
 産科にとって最も必要な助産師の登用に心がけており、乳房マッサージや産後ケアなどを始めましたが、月毎に利用者が増えており、若い産婦の、安心を求める要求に沿っていることを述べられていました。

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