市政の動き − 議会・政策・見解水野のりみち

【16.07.16】第1回若者会議傍聴記 

環境や子育て、地域の問題など若もの50人が縦横に語る

JCP恵那合併して12年目、恵那市の課題である人口減少対策などについて、第二次総合計画に反映させるためとして、市内13地域から選出と若干の公募の20代から45歳の50名ほどが7月16日、恵那文化センターで話し合う、「若者会議」が開かれ、傍聴しました。

午前中は地域別に、大井・長島・東野、、武並・三郷、笠置・中野方・飯地、岩村・上矢作、山岡・明智・串原の5グループに分かれて、午後は子育て・教育、地域環境、産業振興の3グループに分かれて意見交換しました。
すべてのグループを回ることはできませんでしたが、聞こえる範囲でメモった印象的な部分についてお伝えします。

居住環境について

恵那西中学校通学の問題
 自転車通学が中心でけがが多い
 部活 サッカー部もない
 通学に親に負担がかかる
 通学の困難さで他市へ転出した人も
 
産婦人科がない
 居住環境の問題の中で、産婦人科がないことを問題に挙げ、市立恵那病院産婦人科開設計画があることを知らないママがいた。
《水野コメント》
 恵那市の最重要プロジェクトである「市立恵那病院産科開設」を当事者であるはずの子育てママが「知らない」町はどういう町なのか。それとも当人だけの問題なのか。このような場に参加する人も「知らない」とは。恵那市の行政は市民を主人公と捉えていないのでは?
自治体病院に産婦人科開設が実現できれば、日本のビッグニュース」それくらいの問題。もっとアピールして「新病院は私たちの病院」としての意識付けが必要なのではないでしょうか.

子育て
 大井行在所でこどもが遊べるなど地域の暖かさは感じるが、 外で遊ばせる公園がない

中学・高校
・出る杭は打たれるふんいきがあった (今もある?)
・部活バレー部は市内に2校、東中にもない。これでいいのか。子供の要望はある。

恵那市は高学年・中高生の子育てに課題

・恵那市は低年齢・低学年の子育て環境は良いが、高学年から先に課題がある。

ビジネスマンには恵那は便が良い(Uターンの独身男性)
 海外出張にはセントレア空港も近い
 東京、大阪出張が日帰りで十分できる
 通販で大概のものは買える

子育て・教育について最初に市から「話題提供」として

「こども園について対応できていない問題もあり見直しを考えて検討している。」 (松村政策推進監)

(欅蚓舛砲弔い
・算定基礎の市民税階層区分の細分化を図る
一人親の軽減制度
3人目の軽減
い海匹皹爐陵鳥、幼保保育開園時間を7時半からに統一
ケ篦絞欅藥間について4時半は使いづらいので改善したい

小学校

‐学校施設を使って学童保育推進
不登校 約1割あり、学習支援を推進
3愼己欅蕁ヽ惺算楡澆鰺用して充実させたい《水野コメント》
 多くの不安の声を圧して導入した「幼保連携型認定こども園について、この日多くの意見が出されていました。矛盾が保育士など現場に圧しつけられているように思われます。
こどもの思いがわかるのは、現場の保育士さんです。保育士さんが子供に代わって意見を言えるように

子育て支援
・産もうかどうか迷っている人が多いと思う。直接「祝い金」を提供したら、それが背中を推すことになるのでは。

《水野コメント》
 多くの不安の声を圧して導入した「幼保連携型認定こども園について、この日多くの意見が出されていました。矛盾が保育士など現場に圧しつけられているように思われます。
こどもの思いがわかるのは、現場の保育士さんです。保育士さんが子供に代わって意見を言えるように


そんなの不公平! 

子育て支援
・産もうかどうか迷っている人が多いと思う。直接「祝い金」を提供したら、それが背中を推すことになるのでは。


参加者が一斉に抗議の声

恵那南高校のみ明知鉄道学割について
「山岡から恵那農高へ通わせているが、一人48000円、2人いればもう生活できない。なぜ恵那南高校だけ学割ありなの。みな恵那市のこどもでしょ。」

地域と環境 参加者意見

・交通インフラは大きな課題
・リニアについて、行政の動きがわからない。
・情報の交流ができていない。企業誘致は市民の思いとミスマッチではないか。
・土岐市は豊田通勤者の交通費支援


感想

若い人たちの、町づくりに寄せる熱意を感じた素晴らしい会でした。彼らこそ、まちづくりの主人公です。
 午前午後と傍聴された一般市民の方も見えました。

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