市政の動き − 議会・政策・見解水野のりみち

【18.02.4】おさしま二葉こども園 指定管理者選定応募、恵峰学園1者のみ

3月議会に議案上程 来年4月に開園 

JCP恵那
いま長島町永田川沿いに東濃で最大規模240定員の「おさしま二葉こども園」の建設が進められています。恵那市は保育所型認定こども園として指定管理するために、県内の学校法人など民間事業者195法人に案内して公募しましたが、現在長島こども園、岩村こども園の指定管理者である、学校法人恵峰学園だけが応募。12月15日に選定委員会、1月11日「公の施設管理者選定委員会」が行われ、1次審査、2次審査をパスしたと1月23日の市議会全員協議会で報告しました。
 今後、。鰻邁悉椶鵬抄定書 ■碍邉腸颪忙慊蟯浜者の指定議案を上程 3月下旬本協定の締結 ぃ慣遑影から来年3月31日を引継ぎ期間としています。
 応募者が1者だけでは、担当部門も心残りだと思われます。

第三者委員会の評価コメントは次のとおり

○ 1次審査では、現在の両園職員や保護者で協議して作成した教育保育の理念や方針などの仕様書に基づいた園の運営を基本とした方針が提案されたこと、保育教諭の確保や保育サービスを法人の組織力を生かして実施出来ることが期待できること。

○ 2次審査では現在運営する園の施設の清掃、整理整頓が行き届き、子どもたちの伸び伸びとした姿が見られるなど環境が整えられていたことが評価された。
 
○法人の50年近い幼稚園経営の実績と当市での長島こども園、岩村こども園の指定管理者としての運営実績などや提案内容の審査の結果、基準を上回ったことから学校法人恵峰学園を指定管理の候補者として推薦する。

「幼児保育の指定管理は問題多い」 子ども子育て会議で指摘

恵那市の幼児保育・教育について、市内の現場や各界の専門家らが集まって協議する「子ども子育て会議」があります。
 昨年10月に開かれた会議で、「おさしま二葉子ども園は指定管理で計画している」との当局の説明に対して、委員から、「支援の必要のある子が増えてきている中で指定管理者にはリスクがあるのでは。行政の強力なバックアップが必要であり、どんな子どもも受け入れていく園になってほしい」と強調され、また「大規模園に56名もの未満児には看護師も2名は必要」など具体的な問題点が指摘されていました。
 これに対して当局は「最終的な責任は恵那市にあります。ご意見を肝に銘じながら、教育・保育の環境を作っていきたい」と答えていますが、日頃子どもの姿を見られているプロからの御指摘です。納得できる具体的な対応が必要です。

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