市政の動き − 議会・政策・見解水野のりみち

【18.07.08】6月議会 6月20日 経済建設委員会 主な審議内容 会議録抜粋

特定公共住宅管理条例の一部改正について

JCP恵那
(飯地町の定住促進住宅への入居を促すため、入居要件「45歳以下」「5年以内に飯地町内に定住を希望するもの」をいずれも削除するもの)
質問 柘植羌委員
 要件が削除に至った経緯を聞きたい。
答弁 平林建設部次長
地元と協議して入居要件を条例化し、財源の社会資本整備総合交付金の活用要件である優良賃貸住宅供給計画を国へ提出した。(その後)制度が実情に合わないという意見もあったが、交付金の返還を恐れたのだと思われる。今回5年というサイクルが経過したことを契機に、県、国と協議して緩和の条例改正を提案する。
今後は定住促進住宅について効果に疑問もあり、空き家活用の方が今に合うと考える。

財産の無償譲渡

(長島町永田 アグリパーク恵那総合管理センターの土地1556・14屐建物鉄骨造2階建516・21屬髻地元の自治運営の拠点として、永田区に譲渡するもの)
質問 水野功教委員
 (委譲について)すべて順調に進んでいるか。課題は残ってはいないか。
答弁 加藤農政課長
内装工事も6月11日に検査が終了し、7月1日引き渡しに向けて備品類受け渡しの最終調整をし、引き渡しの準備は整っている。

平成30年度一般会計補正予算

質問 水野委員
 4月25日の大雨災害に関し災害復旧費の地区別件数は
答弁
長谷川建設課長
 河川災害費41,700千円 武並1、三郷1、山岡9
道路災害費20,100千円 武並1、山岡1
勝川林政課長
林道災害費4,000千円 飯地 大沢林道のり面崩壊
加藤農政課長
農地災害費15,000千円 長島町久須見2、三郷町野井1、明智町杉野1 小規模災害として、中野方2、長島町永田1、岩村町大根洞1、上矢作漆原1

質問 水野委員
 地籍調査費24,521千円について、当初予算ではなく補正予算に計上した理由は
答弁 建設課長
久須見では2カ所で実施している。広域のため工程が進まず補正で進捗をあげたい。新丸山ダム関係で飯地西山、瑞浪恵那道路関係で竹折を対応したい。

質問 水野委員
 リニア日吉トンネル恵那市域分の地権者がわからないので測量もできていないと聞くが、JR東海との折衝は。また地籍不明の土地に対する新しい制度ができたようだが。
答弁 建設課長
武並のリニアに関係する地籍調査地域は、広久手、田尻、深萱の3地区で進めており、予定では最長が平成34年に登記完了です。
 所有者不明の土地について、いま日本全国に410万ヘクタール、北海道に匹敵するくらいの規模があるが、6月6日に公共事業にかかった場合の対応が閣議決定され、今月27日、(中津川?)法務局でその内容が説明される事になっている。具体的にはまだ解らないが恵那市も活用し進めて行きたい。
答弁 丸山リニアまちづくり課長
 武並町日吉トンネル東側地区の、当初分譲宅地の地権者が不明である状況だったが、その後JR東海が実際必要な個所を特定して詳細に調査をした結果、大方の関係者がリストアップできたという状況。現在その調査結果をもとに、中心線測量など今後のスケジュール作りに向かう、と聞いている。

水素自動車購入理由

質問 水野委員
 環境対策経費7,674千円、水素自動車を購入するというがランニングコストはどうなのか。
答弁 鈴木環境課長
 ガソリンを使わず、水素で発電するので、ランニングコストは水素の料金で、燃費は1キロ走るのに10円から11円を想定している。水素ステーションはいま全国に約100カ所、岐阜県内に5カ所、市内に県内初の固定式水素ステーションがある。環境フェアで水素自動車を展示し、試乗もした。

事業完了した後を予測して買収単価を設定 本当?

質問 水野委員
 都市計画費15,000千円土地購入費 補正の理由とこの土地の評価方法等について
答弁 建設部次長
 当初予算では土地区画整理区域内の従前地で、課税標準額から買収の概算単価を計算していたが、平成30年度3月に買収直近での土地鑑定評価をした結果、土地区画整理事業完了した土地相当として評価すべきであると、鑑定士に言われたので、今回、買収単価が上がったもの。

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