市政の動き − 議会・政策・見解

【18.10.20】恵那市議会議会報告会4会場で

わが町の未来に向けて発言多数

JCP恵那
恵那市議会は昨年度天候の都合で開けなかった議会報告会を、今年10月16・17日の両日、多くの地域へ出かけよう、という積極的な意志から、議員が半分に分かれこれまで開いていない、飯地、串原、武並、上矢作の4会場で開かれました。
 恵那市政が直面している問題、議会として検討している課題について、議会の3常任委員会からの報告と、参加者からの提案など、どの会場も活発に意見が交換されていました。
 総務文教委員会は移住定住事業の恵那市政の取り組みと、
7月に視察研修に出かけた富山県砺波地域で実施された3消防本部が一本化して、管理部門署員の削減により現場署員の増員に充てることのできる「常備消防の広域化」について報告しました。
 市民福祉委員会は恵那市の健幸まちづくり計画の取り組みと、こども発達支援政策について、7月に視察してきた奈良・橿原市のこども総合センターが職員24名のうち正規職員8名を配置して対応いるが、恵那市は臨床心理士・作業療法士・理学療法士など専門家の正規職員配置がゼロで、質の高い専門家職員の育成が必要であると協調していました。
 経済建設委員会はこの9月議会で、市民の声から太陽光発電条例が成立したことと、先進地視察してきた、三重県大紀町の民泊事業など地域活性化の取り組みについて、町を動かすには「人」がポイントであることを強調していました。
 

地域から盛りだくさんの意見

そのあと、重要課題である人口減少をテーマに意見交換をしました。飯地町では、「継続してこの地で生きて行くライフライン維持の住民も取り組むが、是非支援を」と訴えられ、「9人の議員が、飯地へ来て道路事情を体験してもらったことは有意義だ。飯地は1車線道路しかない。恵那の町に続く道を是非2車線に」など提起があり、飯地会場と武並会場へ参加した水野功教議員は「現地でないと聞けない意見を聞かせて頂いた」と、感想を述べていました。

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