市政の動き − 議会・政策・見解水野のりみち

【18.12.6】水野議員 一般質問 「新こども園」と「障害者雇用」2題

恵那市で子育てしたい魅力、いまは?

JCP恵那恵那市議会は12月6日・7日に行われ8人が登壇して、恵那市の課題などについて質問しました。日本共産党の水野功教議員は初日トップに登壇し、傍聴も多い中で、市の子育て環境と、障害者雇用について質問しました。

 恵那市で子育てしたい魅力、いまは?

 水野議員は今回も出生児の減少問題を取り上げました。 合併した恵那市が行政改革の手段として大型保育園への指定管理者制度の導入、正規保育士を非正規への置き換え、幼保連携型認定こども園の早期導入など、子育て政策に行革のしわ寄せられたことや、先日開かれた「子ども子育て会議」で出された「恵那市の子育てしたいと思う魅力は今は如何か、中核施設である新おさしま二葉こども園も指定管理ですが、」という委員の発言を紹介しながら、この間の恵那市の子育て環境の変化を取り上げました。
 「これまで保育士は公務員としてすべて正規職員として守られ、はっきり意見が言えたが、最近は言いにくいと聞く。非正規も増えてきた。指定管理施設が多くなっている」と、かって保育の現場ではたらいていた保育士さんの声を紹介していました。 

アンケートはどのように活用されたのか

園で過ごす時間や、長期休暇などライフスタイルが異なる子どもを同じ園で管理するという、大幅な制度変更をしたことから、3年目の昨年秋、保護者と先生からアンケートをとり今年3月にまとめました。245件の保護者の自由意見も記載されており、これをみた人からも「貴重なもの」と評価されていますが、「子ども子育て会議」では報告もまだのようです。
 水野議員は「これを参考にして、『仮称恵那市子育て魅力アップ市民委員会』を設置したらどうか」と提案しました。児玉副教育長は「いろいろなところでご意見を頂くことはいいことなので、参考にさせて頂く」と答えました。

新子ども園 定員240名に対して応募179名 

待機児童対策を目的として建設した新園ですが10月末受付終了したところ、3歳未満児が50人(定員56)、以上児129人(定員180人)合計179人で、長島町が146人、大井町が25人、市外が8人とのことで、「その後の問い合わせもあり今後増える見込み」との答弁でした。

 この場所は永田川の洪水などの際には不安ですし、避難訓練だけでなく日常の通園にも難渋します。いま道路拡張工事をしていますが、水野議員は「ここは問題が多く反対していたが、自分の任期のうちにできてしまった。皆さんに分かってもらえなくて残念。子どもたちに申し訳ないと思っている。なんとか通園道路の改善策を」と県道66号からの進入路を提案していました。
 

 

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