市政の動き − 議会・政策・見解水野のりみち

【19.01.27】議会改革協議会答申まとめ 質問,時間 相変わらず東濃で最短 

保守系議員は「現状で十分」  市民の願い届かず

JCP恵那
 恵那市議会では昨年秋、自民党系最大会派の新政会から議長あてに「議会改革に関する申入れ」があり、議長は諮問機関である第7次の「恵那市議会改革協議会」を設置して協議を進めてきました。

議会改革に関する申入れ    新政会会長 柘植羌

1、市議会にタブレット端末を導入すること。
2、議会基本条例を制定すること。
3、一般質問の改善について
 ー遡篁間の見直しを検討すること。
 通告書の提出時期及び様式の見直しを検討すること。
4、決算審査特別委員会のあり方について検討すること

  自ら議長に申し入れしながら「現状で十分」とはいかに?

16日協議会ひらき答申案を協議

一般質問時間について、恵那市は質問と答弁併せて40分と東濃5市で最も短く、これまでも傍聴者から幾度となく指摘されており、共産党議員団も市民の声を代弁するには「せめて他市並みに時間を」と委員の水野功教議員は主張しました。他の委員は「40分でも支障が無い」等の意見が多く、「40分が妥当であるという委員が大多数である」として見直しには至らないようです。
 「議会基本条例」については十分時間をかけて検討することとして継続して協議されるようです。

タブレット導入については「広報広聴委員会」で協議され新年度導入の方向で進められています。

東濃5市 現状

 多治見市 答弁含む 60分
 土岐市  質問のみ 40分
 瑞浪市  答弁含む 60分
 中津川市 質問のみ 40分
 恵那市  答弁含む 40分

 昨年度の東濃議長会での学習会で、講師も「40分では一つ半くらいしか扱えないでしょうね」と見解を示されていました。

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