市政の動き − 議会・政策・見解

【19.02.06】第2回恵那市総合教育会議を傍聴

教職員、保育教諭の確保が議題

JCP恵那
1月30日、今年度第2回の総合教育会議が開かれ、傍聴しました。会議は市長が議長を務め、主題の教職員、保育教諭確保の問題について協議されました。
・「小中の恵那市育ちの教師が他市に比べて極端に少ない。」「こども園の園児は減っているが、加配を必要とする子どもは増えている。」「保育教諭は30歳代より上のベテランが少ない」など課題について報告していましたが、何より驚いたのは、恵那市立こども園であるのに、「城ヶ丘こども園」「長島こども園」「岩村こども園」は指定管理施設であるということからと思うがリストに入っていません。4月からオープンする、240人のおさしま二葉こども園も指定管理だから「管理外」となるのでしょうか。


「教育に手厚いまちは人口が増えている」

教育委員からは、「保育士確保について待遇が課題ではないか」など指摘がありました。
 これまで保育園を民営化の一つである指定管理化によって職員削減を図り、また岐阜県下で最も大規模に「幼保連携認定こども園化」を進めてきた恵那市。東濃で最も激しい出生児減少の事態に、「なんとかしなければ」と頑張っており最近は下降カーブも緩和しています。この日も教育委員の方から「教育に手厚いまちは人口が増えている」と厳しい意見が出ていました。新年度予算が期待されます。

小坂市長 ICT教育について熱く語る

会議の冒頭、小坂市長は学校現場でコンピューターを活用する「ICT教育」について地方でAIを活用することの意義を語り、「是非推進したい」とのべられました。

教職員 正規、非正規の人数

        小学校    中学校    計
担任・正規職   114      81    195
   非正規    42     25     67
加配・正規職    2      5     7
   非正規    22     20     42

      こども園
園長        12
副園長 (フリー) 7
坦任・正規     40
坦任・非正規    29
加配・正規     0
加配・非正規    39
合計  正規  59 46.8% 非正規 67 53.2%

二葉幼稚園も指定管理となると「保育所型認定こども園」を名乗ることになります。  

総合教育会議の協議・調整事項 《文科省Q&Aから》

ゞ軌藕埓の大綱の策定
教育の条件整備など重点的に講ずべき施策
児童・生徒等の生命・身体の保護等緊急の場合に講ずべき措置

沢山のクラスができ、「くだもの」の名前も  

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