市政の動き − 議会・政策・見解水野のりみち

【19.03.10】恵那市議会 総務文教委員会

市民会館多目的ホール 残る

JCP恵那
 4日、恵那市議会の総務文教委員会が開かれ、犯罪被害者支援条例制定など条例(条例=恵那市の法律)制定や小坂市政3年目、折り返しの新年度予算などの議案が、午前9時から午後3時過ぎまで熱心に審議されました。

利用者の声と、課題の雨漏り対策も可能

今年度予算審議の中で、市役所庁舎南にある市民会館多目的ホール(もと中央体育館)は、恵那市の施設整備計画では老朽化もあり、撤去廃止することになっていましたが、残ることが明らかになりました。
 これまでの市の廃止方針について、「まちの中心部にあって大変便利。代わりにまきがね体育館を、と言われても遠くて不便。なんとかなりませんか」という声を聞いていた水野委員はその後の経過について質問しました。
 この施設管理を担当している教育委員会恵那文化センター所長は、
○市民の意見として、市街地の中心にあり交通の便もよく、
高齢者にやさしい施設である等、存続を望む声が多い。
○耐震基準もクリア―しており利用者も多く、維持管理費も少なく費用対効果も良い。
○致命的な課題とされていた雨漏りも対策ができる見込み○31年度に検討し、32年度末策定予定の施設計画の中で方向性を決める
と答弁し、皆さんの声で現地で残ることになりました。

職員5名を民間派遣 議会も寝耳に水?

職員研修に関して、5名を民間の「日本航空蝓廖峪旭羹四Сぞ絏从卻欷鵜蝓廖屐憤貅辧貌本食農連携機構」「中部電力蝓廖屐文財)日本台湾交流協会」に派遣する予算が含まれていますが、これは市長が職員のレベルアップの手段として注力されている事業のようで多くの議員は初耳。

行在所・長屋門予算に附帯決議=注文つく

新年度一般会計は水野委員が要旨別記の通り反対意見を述べましたが挙手多数で採決されました。その後、後藤康司委員から、大井町行在所整備事業予算について附帯決議の提案があり、これには古屋家長屋門の移築と直結していることから水野委員も同意し、全会一致で採択されました。
 

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