市政の動き − 議会・政策・見解

【19.03.20】3月議会 意見書2本 提出

豚コレラ、太陽光発電

JCP恵那
3月13日に開かれた議会運営委員会では恵那市内で特に問題となっている事案に関し市民等からの声を受け、国にその対応を求める意見書を提出することについて合意しました。太陽光発電は最大会派の新政会から、豚コレラは共産党から提起したものです。太陽光発電について市内各地で環境面など地域に十分な説明もしないまま進められている中、恵那市は条例を設置しましたが、それだけでは対応できない現状があります。
 豚コレラについては、県内でも最も多くの頭数が飼育されており、飼育農家からはワクチン投与も望まれており、市議会としてそれも含めて要望をあげるものです。

太陽光発電

太陽光発電設備の立地規制等に係る法整備等を求める意見書

(前文 略)

1、太陽光発電設備について、景観、環境及び防災上の観点から適正な設置がされるよう、良好な山林や土砂災害危険個所等、設置を抑制する区域を定めるなど、立地の規制等に係る法整備等、所要の措置を講ずること。

2、一定規模以上の発電設備を設置する事業者に対して、地域住民への説明とその結果の国への報告を義務付ける等の法整備を行うとともに、地元自治体の意見を反映させるなどの仕組みを構築すること。

3、FIT法に基づいて設定された事業が未着工の場合、設定後に自治体が制定した条例等の遵守を義務付けるとともに、関係法令が遵守されているか見極め、認定審査基準により改めて認定すること。

4、太陽光発電設備がFIT法の認定基準に従い適正に設置されていることについて、国が責任を持って確認すること。

5、発電事業終了時や事業者が経営破綻した場合に、パネル等の撤去及び処分が適切かつ確実に行われる仕組みを構築すること。

  平成31年3月20日
                             岐阜県恵那市議会

衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、
国土交通大臣 環境大臣 各宛て

豚コレラ

豚コレラ対策の強化を求める意見書

(前文 略)

 1、発生原因及び感染経路の早期解明に努めるとともに、今後の感染拡大を防止するため、野生イノシシへの豚コレラワクチンの投与のほか、豚への豚コレラワクチンの接種も視野に入れた対策を実施すること。

2、大規模農場での発生や同時多発時においても適切な防疫措置を可能とするため、必要な獣医師の確保支援と、防疫作業に係る資材の広域な備蓄・供給体制づくりを行うこと。

3、野生イノシシによる感染拡大防止対策を含め、県及び市町村が行う豚コレラ対策に要する経費への支援の拡充を図ること。

4、近隣国で発生している家畜伝染病の侵入防止のため、防疫体制の強化を図ること。

  平成31年3月20日
                             岐阜県恵那市議会

衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、環境大臣、内閣官房長官 各宛て

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