市政の動き − 議会・政策・見解水野のりみち

【19.03.31】3月議会 総務文教委員会 発言事項 報告

議案はおおむね3つの常任委員会に振り分け細かく審議されます。
私の所属する総務文教委員会は当初予算ということもあり、市政の基本姿勢にかかわることもあって、4日のあさ9時から午後3時過ぎまでフルに審議しました。市民福祉は6日の午前、経済建設は午後でした。
以下、当日私の質問の中から一部を紹介します。

○固定資産税、太陽光発電関連施設増の関係は?

平成27年度以降、設置が多くなっている。今回、上空から人口知能を活用して物件調査をした。29年度課税額約500件8,300万円、30年度12月末までに約700件1億700万円を計上した。  

○自動車税、ご当地「恵那市ナンバー」は何台?

 30年1月から交付開始したが、2月12日現在、50奸51台、90妝限罅■隠横記奸19台、合計78台。

○幼児教育保育料無償化 対応された予算案か?

10月に幼稚園、保育園、こども園の無償化が言われており、、こども園の給食も「実費徴収」が言われているが、まだ予算は現行どおりで計上している。今後検討しながら、補正予算で対応する。

○教師の多忙化対策に学校給食費徴収の実情は?

教師の多忙化の要因として給食費徴収が言われ、恵南は学校長と給食センターで、旧市分は学校にお願いしている。滞納については学校と恵那市給食センターで対応を検討している。決定事項にはなっていない。
アレルギー児の弁当持参分の給食費は、徴収していない。

○恵那市給食センターのアレルギー対応は?

アレルギー対応棟については5年前に図面まで出来上がっているが、現在精査中。最小限のアレルギー棟にしたいということで計画している。「グリスストラップ」を再来年に移設しスペースを確保し、建築はそのあとになる。

○こども園「クラス担任は正規職員」のはずではなかったか?

(直営のこども園の)正規職員は全体で74名。園長と一部の副園長は担任を持っていない。さらに(いま)育児休業等で12名休んでおり、その対応も含めて、一般職非常勤職員20名を雇用している。
 合併以降、採用を控えていたこともあり、現在40代、50代にかけて職員層が薄い。20代、30代を計画的に採用し、将来的なこともあるので、一般職非常勤職員を担任としてお願いしている。

○指定管理こども園に特別の配慮が必要では?

指定管理料はおさしま二葉こども園1億9256万5270円、城ヶ丘こども園1億5721万6395円、岩村こども園1億4169万8020円で、国の公定価格に基づいて支払っている。保育教諭の質の向上について、国、県で様々な加算措置もあり、それをうまく活用していきたい。(恵那市単独での措置については)指定管理園の若い先生に対して、スキルアップを図るために、市のOBの園長経験者が指導に入って頂いている。
 

○民間との人事交流について、実現までの経過は?

 (恵那市は「人材育成基本方針(第3次)(平成28年度策定)」に、目指すべき職員像として「広い視野と先見性を持った職員」など5項目を掲げ、実施計画には、職場外研修として、国、県、および省庁への長期研修をはじめ、民間企業への派遣研修を位置付けているとし、2月の全協で議会に説明があったが、総務文教委員会で、その経過について小坂市長から答弁があった。)

・私の方で積極的に進めたいという強い意志で、(相手先を)探してきた。
・恵那市が将来にわたって存続するためには職員の力を今まで以上につける必要がある。
・なかでずっと働くのもいいが、海外を含めて経験を積み、実行力、課題の解決力などを身につけることは、恵那市の将来に有効である。
・東京都内を含めて各所に足を運び、トップとも面談して、受け入れをお願いし、5社・団体に了解してもらった。
・施策、というよりも職員の力を付けることが第一で、職員の研修である。

29日に庁舎玄関で壮行会  

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